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コムギわらにおけるアレロパシー活性の品種間差異および雑草への影響
http://hdl.handle.net/10458/730
http://hdl.handle.net/10458/730c20a1f31-3b17-4fcd-b67b-93acfc803bf0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-10-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コムギわらにおけるアレロパシー活性の品種間差異および雑草への影響 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
キーワード | アレロパシー, コムギ, 雑草, 品種間差異, わら | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
松尾, 光弘
× 松尾, 光弘× 佐々木, 真耶× 寺尾, 寛行× 小川, 紹文× 住吉, 正× Sasaki, Maya× 寺尾, 寛行× Ogawa, Tsugufumi× Sumiyoshi, Tadashi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | コムギわらにおけるアレロパシー活性の品種間差異について検討した.また,検定植物に雑草を供試した場合の影響を調査した.サンドイッチ法による検定では,コムギわらはイヌビエ以外の検定植物に対して阻害活性を示し,また品種間においてアレロパシー活性に差異が認められた.ペトリ皿による敷きわら検定においても,サンドイッチ法の場合と同様に傾向が見られたが,阻害活性の程度は異なっていた.プランターによる敷きわら検定では,「農林61号」のみはタカサブロウに対して強い阻害活性を示した以外は,わらによるアレロパシー活性および品種間差異は認められなかった. | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本作物学会九州支部会報 号 72, p. 47-50, 発行日 2006 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本作物学会九州支部 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 02853507 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00387586 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM |