@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00000560, author = {松尾, 光弘 and Matsuo, Mitsuhiro and 佐々木, 真耶 and 寺尾, 寛行 and Terao, Hiroyuki and 小川, 紹文 and 住吉, 正 and Sasaki, Maya and 寺尾, 寛行 and Terao, Hiroyuki and Ogawa, Tsugufumi and Sumiyoshi, Tadashi}, issue = {72}, journal = {日本作物学会九州支部会報}, month = {}, note = {コムギわらにおけるアレロパシー活性の品種間差異について検討した.また,検定植物に雑草を供試した場合の影響を調査した.サンドイッチ法による検定では,コムギわらはイヌビエ以外の検定植物に対して阻害活性を示し,また品種間においてアレロパシー活性に差異が認められた.ペトリ皿による敷きわら検定においても,サンドイッチ法の場合と同様に傾向が見られたが,阻害活性の程度は異なっていた.プランターによる敷きわら検定では,「農林61号」のみはタカサブロウに対して強い阻害活性を示した以外は,わらによるアレロパシー活性および品種間差異は認められなかった.}, pages = {47--50}, title = {コムギわらにおけるアレロパシー活性の品種間差異および雑草への影響}, year = {2006}, yomi = {マツオ, ミツヒロ and ササキ, マヤ and テラオ, ヒロユキ and オガワ, ツグフミ and スミヨシ, タダシ and テラオ, ヒロユキ} }