WEKO3
アイテム
脳性麻痺とその防止策
http://hdl.handle.net/10458/2815
http://hdl.handle.net/10458/28159c2492e8-5b8d-4e23-bc1b-e2b68d65ca0b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2010-05-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 脳性麻痺とその防止策 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Cerebral palsy and possible strategy for prevention | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
キーワード | 脳性麻痺, 低酸素虚血性脳障害, 新生児脳症 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
キーワード | population-based study | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
鮫島, 浩
× 鮫島, 浩 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳性麻痺の発症頻度は過去30年間減少せず,約2~3/1,000分娩と報告され,詳細は不明ながら,発展途上国でも,あるいは1960年代でも,その頻度には大きな差異が認められないとの報告がある.われわれは,周産期死亡と脳障害を全例登録する population-based 研究を行い,脳障害に関連する臨床的因子を網羅的に研究した.その結果,未熟性,仮死,IUGRがとくに重要であり,これらに焦点をあてた周産期管理に関するさらなる研究が必要である. | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 産婦人科治療 en : Obstetrical and gynecological therapy 巻 100, 号 1, p. 28-32, 発行日 2010-01 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 永井書店 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0558471X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00099457 |