@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00001547,
 author = {Sameshima, Hiroshi and 鮫島, 浩},
 issue = {1},
 journal = {産婦人科治療, Obstetrical and gynecological therapy},
 month = {Jan},
 note = {脳性麻痺の発症頻度は過去30年間減少せず,約2～3/1,000分娩と報告され,詳細は不明ながら,発展途上国でも,あるいは1960年代でも,その頻度には大きな差異が認められないとの報告がある.われわれは,周産期死亡と脳障害を全例登録する population-based 研究を行い,脳障害に関連する臨床的因子を網羅的に研究した.その結果,未熟性,仮死,IUGRがとくに重要であり,これらに焦点をあてた周産期管理に関するさらなる研究が必要である.},
 pages = {28--32},
 title = {脳性麻痺とその防止策},
 volume = {100},
 year = {2010},
 yomi = {サメシマ, ヒロシ}
}