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小児の不安障害
http://hdl.handle.net/10458/3962
http://hdl.handle.net/10458/3962f391017a-bdd3-4bc9-8d07-c428171e2ce1
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
906ishikawa.pdf (1.6 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-08-31 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 小児の不安障害 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| キーワード | 小児, 子ども, 不安障害, 認知行動療法, 実証に基づく心理療法 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
石川, 信一
× 石川, 信一 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 実証に基づく心理療法の発想に基づいて,どの問題・症状に対してどの心理療法を選択すべきかについてのガイドラインが提唱されている。現在までに児童思春期を対象として有効性の示されている治療技法のほとんどが認知行動療法に基づく治療技法である。特に,近年のエビデンスを考慮すると,子どもの不安障害に対する心理療法の第1選択肢は認知行動療法であると結論づけられる。そこで,本稿では,本邦で開発された不安障害の子どもに対する認知行動療法プログラムを例として取り上げ,アセスメント法,心理教育,認知再構成法,エクスポージャーの手続きについて概説を行った。そして,子どもに対する認知行動療法の留意点として,信頼関係の構築,プログラム課題の工夫,親への治療参加,の3点について説明を行った。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 特集 : スペシャリストの知識と技術で腕をあげる 第2章 : 医療の現場に生かすスペシャリストの知識と技術 |
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| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 精神科臨床サービス 巻 9, 号 4, p. 516-520, 発行日 2009-10 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 星和書店 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 18830463 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11518957 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
