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アイテム
貯蔵タンクの津波漂流対策についての検討
http://hdl.handle.net/10458/6368
http://hdl.handle.net/10458/63688d5ad2cf-4f46-4620-bedb-1719df973c8b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文 (4.3 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-06-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 貯蔵タンクの津波漂流対策についての検討 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | EXAMINATION OF A METHOD OF COUNTERMEASURE FOR STORAGE TANK DRIFTING DURING TSUNAMI | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | eng | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| キーワード | strage tank, tsunami, fluid-structure interaction, hydraulic experiment | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
坂本, 佳子
× 坂本, 佳子× 坂本, 義則× 菅付, 紘一× 原田, 隆典× 野中, 哲也× 坂本, 佳子× Sakamoto, Yoshinori× 菅付, 紘一 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 津波発生時においては、重要かつ危険な内容物を保管する貯蔵タンクを損傷させず、タンク自身が所定領域外へ流出することを防ぐ対策が必要である。本研究では、大きな浮力を作用させず、あらゆる方向の津波に対応が可能な1本のケーブルによる係留装置の、貯蔵タンクの津波漂流対策法を提示し、検討を行う。流体一構造の相互連成解析によりタンクの漂流挙動を解析的に予測し、流体解析および構造解析により、提示する漂流対策法の妥当性を確認している。また水路実験によりタンクの漂流挙動を確認している。 | |||||
| 書誌情報 |
土木学会論文集 B2 巻 72(2), p. I_949-I_954, 発行日 2016 |
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| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
