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イネ品種間におけるアレロパシー活性評価のための生物検定法の検討
http://hdl.handle.net/10458/729
http://hdl.handle.net/10458/729d8f26e7b-a99d-42f8-b04d-1bdd87eb5ded
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-10-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | イネ品種間におけるアレロパシー活性評価のための生物検定法の検討 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
キーワード | アレロパシー, イネ, 生物検定法, 品種間差異 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
松尾, 光弘
× 松尾, 光弘× 福澤, 功一× 寺尾, 寛行× 小川, 紹文× Fukuzawa, Kouichi× 寺尾, 寛行× Ogawa, Tsugufumi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | イネ品種間におけるアレロパシー活性の差異が明確に評価でき,また圃場による評価と合致した生物検定法を確立するために,3種類の検定法についてこれまでの評価と比較検討した.Relay seeding box法および黒ポリポットによる検定法では,これまでにアレロパシー活性が高いとされているイネ品種について,レタス,コナギおよびホソバヒメミソハギの3種検定植物に対する影響が異なり,またそれら植物の地下部器官に対する影響も異なっていた.一方,培養液による検定法において,検定植物に対して阻害活性の高かったイネ品種が,アメリカでの圃場検定により活性が高いとされた品種と一致したことから,有望な生物検定法であると判断できた | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本作物学会九州支部会報 号 72, p. 41-46, 発行日 2006 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本作物学会九州支部 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 02853507 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00387586 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM |