WEKO3
アイテム
黒毛和種繁殖雌牛の繁殖形質における遺伝的趨勢および体測定値との関連性
http://hdl.handle.net/10458/5732
http://hdl.handle.net/10458/573254dc6b1c-1111-409b-b131-e8a6e3a03c1b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文 (249.8 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-06-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 黒毛和種繁殖雌牛の繁殖形質における遺伝的趨勢および体測定値との関連性 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Genetic trends of fertility trait and relationship between body measurements in Japanese Black cows | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| キーワード | 繁殖形質, 空胎期間, 妊娠期間, 分娩間隔, 黒毛和種繁殖雌牛, Fertility trait, Non-pregnant period, Pregnancy period, Calving interval, Japanese Black cows | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
徳永, 忠昭
× 徳永, 忠昭× 氏益, 誠一× 石田, 孝史× 原田, 宏× Ujimasu, Seiichi |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究では,2000年2月から2008年12月に宮崎県の都城市および児湯郡において登録検査を受検し2産次までの繁殖情報が整っている13,235頭を供試牛とし,繁殖形質の遺伝的趨勢および繁殖形質と体測定値との関連性について検討した。遺伝率は1産次妊娠期間, 2産次妊娠期間,空胎期間および分娩間隔で0,68,0.53,0.11および0,09,また,体高,尻長およびかん幅で0.81,0.62および0.62であった。育種価予測値の出生年次別による妊娠期間の遺伝的趨勢は, 1産次および2産次ともに2000年で最も高い値を示し,それ以降はほぼ横ばいで推移した。空胎期間と分娩間隔は,年々減少し2006年で最も低い値を示した。空胎期間と1産次妊娠期間に対する体測定値との関連を供試牛の育種価予測値の相関で検討したところ,特に有意な傾向は認められなかったが,繁殖性と増体性がともに優れた種雄牛が確認されたことから,それらの種雄牛を用いた雌牛集団の改良が期待される。 | |||||
| 書誌情報 |
肉用牛研究会報 en : Reprited from Bulletin of Beef Cattle Science 巻 93, p. 6-9, 発行日 2012-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 肉用牛研究会 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | Society of Beef Cattle Science | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 03868419 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
