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ゼロエミッション型魚類養殖システムにおける魚病細菌検査(2) : PCRを用いた Edwardsiella tarda の検出法の確立
http://hdl.handle.net/10458/1104
http://hdl.handle.net/10458/11042220e068-65b0-4ea6-a267-f0a2677c06ef
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
地域産業とエコ2002 81-84.pdf (648.0 kB)
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| Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2008-01-17 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ゼロエミッション型魚類養殖システムにおける魚病細菌検査(2) : PCRを用いた Edwardsiella tarda の検出法の確立 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
| 資源タイプ | research report | |||||
| 研究代表者 |
酒井, 正博
× 酒井, 正博 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ウナギのエドワジエラ症を診断するために、原因菌である Edwardsiella tarda の Superoxide dismutase(sod)遺伝子を用いPCRの診断プライマーの作製を試みた。その結果、試験を行ったすべての菌株からsod遺伝子の増幅が確認された。一方、大腸菌のDNA からは増幅が認められなかった。従って、本プライマーは、エドワジエラ症の診断に有用であることが考えられた。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
