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  1. 学内共同研究
  1. 学内共同研究
  2. 研究報告・技術報告・調査報告 (学内共同研究)

ニホンジカによる森林植生破壊の現状把握に関する基礎的研究

http://hdl.handle.net/10458/1704
http://hdl.handle.net/10458/1704
73043645-9040-428b-9505-fd5461a78dc4
名前 / ファイル ライセンス アクション
iwamoto1-mori-1999.pdf iwamoto1-mori-1999.pdf (278.5 kB)
Item type 報告書 / Research Paper(1)
公開日 2008-12-22
タイトル
タイトル ニホンジカによる森林植生破壊の現状把握に関する基礎的研究
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 獣害, 個体群密度
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
研究代表者 岩本, 俊孝

× 岩本, 俊孝

WEKO 9

ja 岩本, 俊孝


ja-Kana イワモト, トシタカ

en Iwamoto, Toshitaka

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 現在,全国的にシカによる農林被害が深刻になっている.これは,シカ個体群の急激な増加によるものと考えられている.この増加は何らかの森林環境の撹乱により生じたと思われる.この増加のため,現在シカは管理対象動物と変わりつつある.すなわち,個体群調節が行われ始め,いくつかの県ではメスジカの狩猟解禁も行われるようなった.その際,重要なことは適正な管理計画を立てることである.さもないと,シカ個体群の急激な衰弱を招く.この研究では,その管理計画の基礎となるシカ個体数推定法の一つである,糞粒法の改良を目指すことにした.第一に糞粒のサンプリング法の確立,第二にいつの時期に調査しても使える新しいシカの糞粒法を発展させること,第三にその新法によるシカ個体数推定結果の妥当性を,狩猟統計で確かめることであった.いずれの点についても,初期の目標を達成することができた.今後,この新計算法を実際の現場で適用し,正確なシカの個体数推定を行って,適正なシカの管理に役立てたい.
言語 ja
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.3 2023-07-29 10:45:34.178757
Ver.2 2023-07-29 10:35:36.984441
Ver.1 2023-05-15 12:34:24.135745
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