WEKO3
アイテム
浸炭焼入れ材における転がり滑り接触面の損傷に及ぼす表面仕上げの影響
http://hdl.handle.net/10458/0002000599
http://hdl.handle.net/10458/00020005997e9b1b42-0172-4ae3-95c0-121b5be6ae78
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文 (379 KB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2024-03-28 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 浸炭焼入れ材における転がり滑り接触面の損傷に及ぼす表面仕上げの影響 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| アクセス権 | ||||||||||
| 著者 |
川野, 貴弘
× 川野, 貴弘
× 中西, 勉× 鄧, 鋼 |
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 浸炭焼入れ材における転がり滑り接触面の損傷に及ぼす表面仕上げの影響について，円筒試験片と二円筒面圧基礎試験機を用いて調べた．その結果，流動性火砕流堆積物で仕上げた表面形状の滑らかな円筒試験片を用いることで，転がり滑り接触面において，負荷と負荷の繰返しに伴う摩擦熱の発生を少なくできること，表面損傷を少なくできること，表面性状の変化を少なくできること，摩耗を少なくできること，がわかった． | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 書誌情報 |
ja : 精密工学会九州支部宮崎地方講演会第14回学生研究発表会講演論文集 巻 2013, p. 39-40, 発行日 2013-12-14 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 精密工学会 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | AM | |||||||||
