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  1. 医学部
  1. 医学部
  2. 学術雑誌掲載論文  (医学部)

疾患とERストレス

http://hdl.handle.net/10458/2291
http://hdl.handle.net/10458/2291
92c69e91-cef4-411f-a1b9-8c60de227bb7
名前 / ファイル ライセンス アクション
s-22_imaizumi-kekkanigaku-2008.pdf S-22_ imaizumi-kekkanigaku-2008.pdf (754.2 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2009-09-18
タイトル
タイトル 疾患とERストレス
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
キーワード 小胞体(ER)ストレス, 骨軟骨疾患, 脳神経疾患, 疾患治療, 糖尿病
資源タイプ
資源タイプ journal article
著者 今泉, 和則

× 今泉, 和則

WEKO 8738

ja 今泉, 和則

ja-Kana イマイズミ, カズノリ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 膜結合型タンパク質あるいは分泌型タンパク質は小胞体内に一旦運び込まれ,様々な修飾を受けて機能をもったタンパク質に成熟していく.この過程で細胞内外からの様々な刺激によりタンパク質の成熟が阻害され,小胞体(endoplasmic reticulum ; ER)内に不良タンパク質(unfolded protein)が過剰に蓄積し,細胞にダメージを与える(ERストレス).細胞にとってER機能異常は極めて重篤な事態で,直ちにストレスから回避するための防御システムを活性化させる.この応答系をERストレス応答あるいはunfolded protein response (UPR)と呼び,酵母から哺乳細胞に至るまで真核細胞に広く保存されている.ER内タンパク品質管理の障害が脳神経疾患や糖尿病,骨軟骨疾患などの数多くの疾患に密接に関わることがわかってきた.本稿ではERストレスがどのような機序で各疾患を発症させているのか,これまで明らかにされてきた分子機構について紹介する.
言語 ja
書誌情報 ja : 血管医学
en : Vascular biology & medicine

巻 9, 号 4, p. 31(345)-37(351), 発行日 2008-11
出版者
出版者 メディカルレビュー社
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13459031
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11486770
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.4 2023-07-30 07:55:27.021661
Ver.3 2023-07-29 23:09:34.529955
Ver.2 2023-07-29 07:44:30.709546
Ver.1 2023-05-15 11:52:21.588002
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Cite as

今泉, 和則, 2008, 疾患とERストレス: メディカルレビュー社, 31(345)–37(351) p.

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