WEKO3
アイテム
教職大学院におけるTV会議(レッツ・ミーティング)を活用した遠隔学習
http://hdl.handle.net/10458/3842
http://hdl.handle.net/10458/38427301905c-3303-4f72-979c-eaebdb468eaa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-07-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 教職大学院におけるTV会議(レッツ・ミーティング)を活用した遠隔学習 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
小林, 博典
× 小林, 博典 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 昨年度、教職大学院後期の共通必修科目の一つ「学級経営の実践と課題」において、確かな学修を保証するに当たり、他大学の教職大学院生と、力量のある現職教員とのTV会議(レッツ・ミーティング)による多地点間の交流授業を行った。その成果として、平素の閉ざされた空間を超えた広がりのある学びが得られ、教育現場で直面する複雑な状況と絡めた深まりのある交流ができ、授業の充実感、満足感を高めることができた。本年度は、同システムのTV会議を活用して、優れた実践事例を有する教諭と、教育委員会の指導主事から、リアルタイムに指導を受ける機会を設定した。教諭の実践からは、卓越したスペシャリストの指導技術が教授され、指導主事からは、現在学校現場が抱える課題解決に向けた行政としての指針が示された。この結果、学校現場が抱える諸問題解決の本質に迫る有益な学びを得ることができた。 | |||||
言語 | ja | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |