WEKO3
アイテム
教職大学院におけるTV会議を活用した多地点間の交流授業の確立
http://hdl.handle.net/10458/3841
http://hdl.handle.net/10458/38419ec9af5c-5374-4422-864d-8611151ccc02
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-07-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 教職大学院におけるTV会議を活用した多地点間の交流授業の確立 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
小林, 博典
× 小林, 博典 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、教職大学院後期の必修科目の一つ「学級経営の実践と課題」において、確かな学修を保証するに当たり、他大学の教職大学院生と、力量のある現職教員とのTV会議による多地点間の交流授業を行った。同じ立場にいる他大学の教職大学院生とリアルタイムの交流を図ることは、日常の集団討議や班活動の成果を発信する絶好の機会となり、平素の閉ざされた空間を超えた広がりのある学びとなった。また、力量のある現職教員に、実際の学校現場からTV会議に参加してもらい、指導助言を得ることによって、教育現場で直面する複雑な状況と絡 めた深まりのある交流ができた。さらに、TV会議の効果的な活用場面について検討させたところ、実際に体験させた後では、その特性に注目し、より多くの場面を想起している姿が確認された。 |
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言語 | ja | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |