@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00006366, author = {Takeuchi, Gen and 竹内, 元 and 野邊, 孝大}, issue = {1}, journal = {宮崎大学教職大学院年報}, month = {Jun}, note = {教職大学院の教育実習における授業力は、構想・実践・評価のフレームと規準しか示されていない。本実践報告では、ストレート院生がメンターの現職教員と協働して「学習形態の交互転換」など教授行為に焦点化した上で、さらに授業力の規準と基準を協議しながらルーブリックを作成し、作成したルーブリックに基づいて授業実践前に自己評価を行った上、事後検討会で作成したルーブリックを活用し、授業をふりかえった一連のプロセスを検討したものである。なお、本実践報告は、2018 年度の実践をまとめたものであり、対象となるストレート院生は1 名である。メンターとして3 名の現職教員に本プロジェクトに参画していただいた。}, pages = {25--28}, title = {ルーブリック作成を活用した教育実習における授業力の自己評価の試み}, year = {2021}, yomi = {タケウチ, ゲン} }