@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00004789, author = {細川, 吉晴 and Hosokawa, Yoshiharu}, journal = {沖縄畜産研究会報}, month = {Sep}, note = {八重山諸島のコーラル地帯において,農用地整備公団が1984~1992年度に畜産基地建設事業を展開するが,スタビライザはその優れた岩盤破砕能力により石灰岩礁地帯の草地造成に顕著に貢献し草地土壌を広大に創生してきた。その過程で土中や表面に残存した石礫の除礫作業や被砕作業にストーンクラッシャが大活躍してきた。ただ,経年で締め固まった草地の再整備にもストーンクラッシャを用いるが,石礫が表面に出てくることも一部指摘された.その耕起深は現在30cm深であるが,岩盤や岩礫が多い場所を除けば20cm程度が望ましいと考えられる。}, pages = {7--16}, title = {八重山諸島のコーラル地帯における草地造成工法の検証と再整備法のあり方}, volume = {49}, year = {2014}, yomi = {ホソカワ, ヨシハル} }