@inproceedings{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00003710,
 author = {吉田, 昌弘 and Yoshida, Masahiro and 幡手, 泰雄 and Hatate, Yasuo and 大角, 義浩 and Ohzuno, Yoshihiro and 武井, 孝行 and Takei, Takayuki and Shiomori, Koichiro and 塩盛, 弘一郎 and Shiomori, Kouichiro and 清山, 史朗 and Kiyoyama, Shiro and 大角, 義浩 and Ohzuno, Yoshihiro},
 book = {化学工学シンポジウムシリーズ80 : 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発},
 month = {Jul},
 note = {0/Wエマルションの液中乾燥法により修復剤(ジシクロペンタジエン:DCPD)を内包するマイクロカプセルを調製した。初期DCPD投入量が､カプセル粒子径､カプセル膜厚､DCPD含有量に及ぼす影響を評価した｡膜圧を約10μmで一定に保ったまま､DCPDの高含有量化(最大50%)が可能であった｡},
 pages = {110--112},
 publisher = {化学工学会},
 title = {自己修復機能を材料に付与するマイクロカプセルの開発},
 volume = {80},
 year = {2008},
 yomi = {ヨシダ, マサヒロ and ハタテ, ヤスオ and オオズノ, ヨシヒロ and タケイ, タカユキ and シオモリ, コウイチロウ and キヨヤマ, シロウ and オオズノ, ヨシヒロ}
}