@inproceedings{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00003689,
 author = {Shiomori, Koichiro and 塩盛, 弘一郎 and Shiomori, Kouichiro and 吉本, 幸士 and 清山, 史朗 and Kiyoyama, Shiro and 吉田, 昌弘 and Yoshida, Masahiro and 幡手, 泰雄 and Hatate, Yasuo and Yoshimoto, Koji},
 book = {化学工学シンポジウムシリーズ80 : 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発},
 month = {Jul},
 note = {逆ミセルおよびW/0エマルションの分散微少水滴を反応場として,PVAとグルタルアルデヒドをそれぞれ溶解した微少水滴を混合･合一させることによりポリビニルアルコール(PVA)をグルタルアルデヒドで架橋した微粒子を調製した｡得られたPVA微粒子の粒径は,分散させたPVA水溶液の濃度と休積分率のみに依存し,グルタルアルデヒド溶液の濃度と体積分率には無関係であった｡これは,生成したPVAを含む微少水滴の粒径によってのみPVA微粒子の粒子径が決り,PVAとグルタルアルデヒドの反応が比較的早いことを表している｡},
 pages = {64--67},
 publisher = {化学工学会},
 title = {逆ミセルおよびW/Oエマルションを用いた架橋ポリビニルアルコール微粒子の調製},
 volume = {80},
 year = {2008},
 yomi = {シオモリ, コウイチロウ and ヨシモト, コウジ and キヨヤマ, シロウ and ヨシダ, マサヒロ and ハタテ, ヤスオ}
}