@inproceedings{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00003686,
 author = {武井, 孝行 and Takei, Takayuki and 吉田, 昌弘 and Yoshida, Masahiro and 幡手, 泰雄 and Hatate, Yasuo and Shiomori, Koichiro and 塩盛, 弘一郎 and Shiomori, Kouichiro and 清山, 史朗 and Kiyoyama, Shiro},
 book = {化学工学シンポジウムシリーズ80 : 機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発},
 month = {Jul},
 note = {微生物資材としての乳酸菌包括アルギン酸一カルシウム(Ca-Alg)ゲルビーズをエマルション法を用いて調製した｡水相として乳酸菌を懸濁させたアルギン酸ナトリウム(Na-Alg)水溶液(w1)および塩化カルシウム(CaCl2)水溶液(W2)を用いた｡また､油相としてspan 80を溶解させた菜種油(O)を使用した.攪拌によりO中にW1およびW2を分散させ､それぞれの液滴を衝突せしめることで乳酸菌包括Ca-Algゲルビーズを調製した.W1中のNa-Alg濃度､W2中のCaCl2濃度､全水相(W1+W2)に対するW1体積比および攪拌時間がゲルビーズ回収率､乳酸菌内包効率およびビーズ径に及ぼす影響を調査した｡},
 pages = {51--57},
 publisher = {化学工学会},
 title = {農業用土壌改良を指向した有用微生物内包アルギン酸ゲルビーズの開発},
 volume = {80},
 year = {2008},
 yomi = {タケイ, タカユキ and ヨシダ, マサヒロ and ハタテ, ヤスオ and シオモリ, コウイチロウ and キヨヤマ, シロウ}
}