@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00001774, author = {恵下, 斂 and Ege, Osamu and 前川, 智 and マカラエグ, エマニュエル and 林, 超 and 秋山, 博臣 and Akiyama, Hiroomi and Maekawa, Satoru and Macaraeg, Emmanuel and Lin, Chao}, journal = {宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学, Memoirs of the Faculty of Education and Culture, Miyazaki University. Natural science}, month = {Mar}, note = {生活環境あるいは生物学や地学の野外実習に役立つ物理学的な補助教材の1つとして、安価で簡便な2種類の流速計を製作した。 生物学や地学の野外実習では、川の流れの状態を調べるために流速計あるいは流量計などが用いられることがある。ここでは、精度についてある程度許される場合に使える、手作りの流速計を紹介し、それが流量計として使える可能性がある場合についても検討する。 すなわち、1一つは小規模の川あるいは水面が膝より低く弱い流れに立ち入って流速を測る場合に使用するもので、2もう一つは比較的大きな川に立ち入らないで測る場合のものである。3後のものは、川の流れの断面積がわかる場合に、流量計としても使用できる可能性があると思われる。}, pages = {25--28}, title = {生活環境教材研究(III)「川の流れを測る簡便な方法」}, volume = {6}, year = {2002}, yomi = {エゲ, オサム and マエカワ, サトル and アキヤマ, ヒロオミ} }