@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00001735, author = {横山, 育生 and 中林, 健一 and Nakabayashi, Kenichi and Yokoyama, Ikuo}, journal = {宮崎大学教育文化学部紀要. 自然科学, Memoirs of the Faculty of Education and Culture, University of Miyazaki. Natural science}, month = {Mar}, note = {本研究ではアントシアニン系色素を利用する色素増感太陽電池について、その教材としての利用をしやすくするための上夫を行った。特に電池作製のための色素、ポリエチレングリコール、酢酸を変化させることによる電流・電圧値の変化について検討した。その結果、紫キャベツの色素と食酢を用いることによって効率よく発電できることが明らかとなった。さらに、色素増感太陽電池の教材としての有効性について小中学生を対象にアンケート調査を行った。}, pages = {1--9}, title = {色素増感太陽電池の教材化}, volume = {18}, year = {2008}, yomi = {ヨコヤマ, イクオ and ナカバヤシ, ケンイチ} }