@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00001533.1,
 author = {長友, 慶子 and 並木, 薫 and 林, 要人 and 武田, 龍一郎 and 松尾, 寿栄 and 安部, 博史 and 橋口, 浩志 and 石田, 康},
 issue = {1},
 journal = {宮崎県医師会医学会誌, The Journal of the Miyazaki Medical Association},
 month = {},
 note = {宮崎大学医学部附属病院精神科は,宮崎県の身体合併症治療施設として重要な役割を担っており,コンサルテーション・リエゾン精神医療を要する患者が,外来・入院ともに増加する傾向にある。重篤な身体合併症を有する精神障害者に対して,生命予後に関わる処置等を優先せざるを得ないために,精神科医師や看護スタッフが本来,精神科的なアプローチを必要とする患者へ時間を割くことができない状況もしばしばみられる。こうした地域特性の中での精神障害者の身体合併症治療の現状について調査したので,考察を加えて報告する。},
 pages = {15--20},
 title = {宮崎大学医学部附属病院精神科におけるコンサルテーション・リエゾン精神医療の現状},
 volume = {31},
 year = {2007},
 yomi = {ナガトモ, ケイコ and ナミキ and ハヤシ, ヨシヒト and タケダ, リユウイチロウ and マツオ, ヒサエ and アベ, ヒロシ and ハシグチ, ヒロユキ and イシダ, ヤスシ}
}