@article{oai:miyazaki-u.repo.nii.ac.jp:00001525.1,
 author = {牧田, 昌平 and 船橋, 英樹 and 長友, 慶子 and 武田, 龍一郎 and 松尾, 寿栄 and 野中, 博意 and 植田, 勇人 and 恒吉, 勇男 and 石田, 康},
 issue = {1},
 journal = {宮崎県医師会医学会誌, The Journal of the Miyazaki Medical Association},
 month = {Mar},
 note = {宮崎大学医学部附属病院精神科では難治性の精神疾患に対して,麻酔科の協力の下に修正型電気けいれん療法（modified-electroconvulsive therapy:m-ECT）を施行している｡今回我々は,当院におけるm-ECTの現状について調査を行った｡約2年間の全11症例において重篤な有害事象を認めず,8例で改善傾向を示した｡また,他の精神科施設からの依頼が多く,県内で施行されるm-ECTに関しては当院の果たす役割が大きいと考えた｡},
 pages = {14--18},
 title = {当院における修正型電気けいれん療法の現状},
 volume = {33},
 year = {2009},
 yomi = {マキタ, ショウヘイ and フナハシ, ヒデキ and ナガトモ, ケイコ and タケダ, リユウイチロウ and マツオ, ヒサエ and ノナカ, ヒロイ and ウエダ, ユウト and ツネヨシ, イサオ and イシダ, ヤスシ}
}